妄想ゾルツム漫画〜ビネガルさんが居合わせたゾルツムの場面〜
- 毎日まおりょ管理人
- 1 日前
- 読了時間: 2分
タイトルの話の前に、一応今日描いたビネガルさん。(タイトルとは全く関係ありません。)

本題に入ります。
日々、どうやったらゾルツムは決定的に自覚してくれるのかを妄想してます。
私の中で一個思うところは、「自覚するのは、ツムギより、ゾルトさんの方が早いんじゃないか」ということです。
ツムギは、ゾルトさんにすごくキュンキュンしてるけど、境遇的に、誰かに好かれるとか、好きになるとかよりも、最初は尊敬→家族とか仲間意識の方が強い気がするのです。
一方ゾルトさんは純粋に、上司部下としての意識から、すごく可愛い女性と認識していくんじゃないかと。
その時、ゾルトさんはとっても動揺して、ツムギを避け出すんじゃないだろうかと。
そんな場面に出くわしたビネガルさん目線の話です。↓↓↓
①現場に出くわすビネガルさん。

ツムギを避ける宣言するゾルトさんと、ショックを受けるツムギ。
②ゾルトさんに事情を聞くビネガルさん。

ツムギが近くにいると落ち着かないと話すゾルトさんと、上司の心境を察するビネガルさん。
③ツムギに事情を話すビネガルさん。

とりあえずゾルトさんに嫌われてないことを知り、できることを頑張る宣言するツムギと、ゾルトさんの心境がちょっとわかったビネガルさん。
妄想って楽しいね。
でも描いてて思いますが、原作の2人のキャラクターはもっともっと複雑で、いろんな背景が隠されてて、一瞬のエピソードにそれが垣間見えるところがすごいなぁと、いつもワイエム系先生を崇拝して尊敬するばかりです。
こんなことを妄想しながら、月一更新を待って、更新日に、期待を遥かに超える展開に脳内爆発起こす💥という日々を送ってます。
いつかこのサイトの「コメント部屋」で話せたら嬉しいです。
本当に自分のコメント欄だと思って、私が↑でしてるみたいな妄想教えて下さい!



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